東海道五十三次
沼津宿


 ・ 黄瀬川を越えて
 ・ 黒瀬の渡し
 ・ 沼津宿から
 ・ 浮島沼へ
 ・ 原宿にて
 ・ 沼津城とその周辺
 ・ 沼津の史跡と年表
 ・ 街道の様子
 ・ 庶民の旅
 ・ 沼津の浮世絵
東海道の浮世絵
保永堂版の後版
広重・東海道の雪景色
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 ・ 関連リンク





 東海道53次 歌川広重 浮世絵 雪景色


      
  浮世絵でみる東海道の古今 沼津宿   
 
〜広重・東海道の雪景色〜

浮世絵に描かれている白の部分は、色をつけないで其の周囲に着色して表しているようです。
広重は多くの雪景色を描いており、東海道シリーズでは蒲原の”夜之雪”が有名です。
沼津は気候温暖で、滅多に雪は降りませんが、53次名所図会シリーズでは黄瀬川あたりの雪景色が描かれており、まことに趣きのある名画です。
 

 保永堂版 蒲原・夜之雪  保永堂版 亀山・ 雪晴 隷書版 程ヶ谷・かたびら橋 かたびら川 狂歌入 三嶋
     
 狂歌入 藤川  東海道名所図会 
沼津・足柄山不二雪晴
東海道五十三対 
原・ 竹とり物語
人物東海道  藤沢
       
 人物東海道 水口  名所江戸百景 
日本橋・雪晴 
   
       




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