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役者東海道 沼津・荷物平作 三代豊国画
この絵は、伊賀越道中双六・沼津ノ段で平作が十兵衛に荷物を持たせてくれと頼んでいる場面。場所は、沼津藩領東端。遠景に傍示抗と関札が立っているので分かります。
ところがここに見付が描かれておりません。
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狂歌入り東海道 沼津
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富士と愛鷹山を正面に、沼津藩領西端を描いています。関札・傍示杭(現在も沼津市西間門の八幡宮にあり、「従是東(沼津領)」と書かれています)の前を槍持ちの供を従えた武士が通り過ぎて行きます。
しかし、ここにも見付はありません。
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東側の見付は沼津藩領東境から1Km余り西の(町の中心より)、平町にあったそうです。
残念ながら現在の平町に当時を偲ばせる物は何も残っておりません。
一方、沼津宿西の出口にあたる出口町見付は、浅間神社近くにあったそうです。現在見付そのものは残っていませんが、出口町見付外の説明版があります。この場所の南側に出口町見付があったと書かれています。
沼津藩領西境は、これよりさらに西に行った西間門にあります。
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